先々週のブログに、「大阪に住んでる親友が病気で、入院している」事を書きましたが…昨日亡くなりました。
正直、「死期が近い」事は分かっていました。
だけど…
実際にはなかなか現実として受け止める事ができません。
「親友」って呼べる友達ってそんなにいないし…
昨日は今までの楽しかった出来事がたくさん、頭の中を駆け巡って…
毎日、それなりに「健康」で当たり前のように過ごしている日々に感謝しないといけませんね。
天国に旅立った親友の分まで…
親友へ
「今まで、いろいろありがとうな!これから俺が人生の中でふと、迷う事があるかも…そんな時はそっと耳もとでアドバイスしてくれな!」
今日のブログはこの辺で・・
未だ、信じ難い現実です。
まだまだ、これからの人生の筈なのに余りにも早い旅立ちです。
親友の死によって改めて『生きる事』を考えさせられました。
普段の生活で忘れがちな健康の素晴らしさ、
美味しい食事、暖かい布団での睡眠、
そして自分を支えてくれる人々。
親友へ
『沢山の経験を得る事が出来ました。ありがとう。
闘病の辛い日々から開放されたから、ゆっくり休んで下さい。お疲れ様でした。』